とやパン

突如、パンを焼く。

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図書館でしか読めない本を参照するために雨の中図書館へ。暑くて湿気がすごくて、気持ちを無にしていないと機嫌がめちゃくちゃに悪くなりそうで危なかった。お目当ての資料はすぐに見つかったけど、PC席でテザリングのための電波が入らなくていらいらしそうになり、無……無……と心の中で唱え続けていた。お経とか詠む方がましなんじゃないかこれ。

その後オフィスで仕事。都合により窓が閉まっていて涼しかった。そう、都合で暑かったり暑くなかったりするのだ。無……無……である。今日は快適だったが、途中でどうしても今日の日中に受け取らないと返送されてしまう荷物が発覚し、自宅に戻って、引き続き仕事。途中で晩ごはんを挟んでなんとか作業したけど、明日も別の図書館に行く用事があって、印刷データを準備するのを思い切り忘れたので、朝オフィスに寄らなければならなくなった。もう今日は早く寝る。寝るったら寝る。