とやパン

突如、パンを焼く。

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遠方で仕事の用事があるため、朝から他のタスクをもりもり片付けて早めに移動するぜ!と意気込んでやっていたら、想定外も想定外なことが起こりまくり、全く早めに移動できなかった。そして移動しながら日記を書いている。

日記なのだから、もうちょっと日々の記録を書いて(植本一子さんくらいが理想)残していきたいのだけど、社会性というフィルターがどうしてもあるので、なかなか起きたこと・感じたこと・考えたことをそのままありのまま書くわけにはいかなくて、その折り合いをどうつけていくかの実験がこの場なのだろうと無理矢理自分を納得させている。なるべくエッセイ要素に寄っていかないようにしたい。

本当はPCを開いてわしわし仕事を進めたいけど、新幹線の隣の席の人が完全に仕事モードに入っていて、ソーシャルハックが簡単にできる状態なので、これは自分も省みないといけない、ということで大人しく社の音声コンテンツを聞いたり当たり障りのないTwitterの公開リストを眺めたりしている。B席はつらいよ。