とやパン

突如、パンを焼く。

2/20(月)

昨日の夜、寝る直前に突然居間兼寝室の蛍光灯が切れた。

一瞬点くけどすぐ消える。不思議な挙動である。切れてしまったのなら瞬きをするように点いたり消えたりしてから消えるだろうに。仕方がないので翌日、つまり今日の午後に、午後半休を取り、たまたま休みだった夫と共に秋葉原ヨドバシカメラに行った。

結論からいうと「照明を外した状態の写真を撮ってから行くべきだった」。なんで思いつかなかったのか。どうも天井部の配線とコネクタ?と商品とが合わないようで、対策を店員さんに聞いても要領を得ない。仕方がないので代理となるような床置きの照明と、さらに別の買い物をして帰ってきた。

隣の部屋(本来の居間というか、リビング)の電気を点け、買ってきた床置き照明も併用して晩ごはんを食べた。

照明が今日付かなかったことでなんだか拍子抜けしたので、パン生地をこね始めた。なぜパンなのかわからないけど、パン生地の段階では私は食欲をそそられないので、打ち込むものとしてはちょうどよいのだろうけど、なんでまたパン……。最初に焼いたパンとは少し違うレシピで、その時の反省点を活かしてこねまくり、てきぱきと洗い物をして一次発酵・二次発酵を済ませ、タミさんのパン焼器を火にかけながらこれを書いている。ひと切れ食べたら冷凍庫に入れよう。

今日のパンコーナー

  • パンをこねるためのシリコンマットを買った
  • SAFのドライイーストが届いた
  • 結局それらを使わずにありものでパンを焼いた

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