とやパン

突如、パンを焼く。

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朝からこつこつ作業。仕事柄文字と画像を扱うことがあって気づいてしまったのだけど、ほんの些細な写真のぶれに、裸眼では気付けなくなってきた。具体的にいえば老眼である。ずっと視力が良い状態で生きてきてしまったので、視界がもやもやするのがどうにもつらい。