とやパン

突如、パンを焼く。

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日記というのは日々起きたことを書くものだと思っているのだけど、朝から午前中にかけての記憶が断片的だ。とりあえず記憶を遡って、午後に半期の振り返り面談があり、手応えのある半期だったねという結論になって本当によかったというところまでは思い出した。それは本当によかった。さわやかな気持ちで区切りを迎えるのは2年ぶり?くらい?

夕方から夜にかけては月末月初の作業に追われており、日記に書く話がひとつ思い浮かんだはずだったのにすっかり忘れてしまった。20年前のWeb日記のように、ネタをどこかにメモしておくのがいいのか、と思いつき、もう25年以上Webに何か書いたりWebにあるものを読んだりすることを趣味としてきていることに気づいた。四半世紀か。特にWeb日記は、当時から今までその関係で仲良くしてもらっている人がいるくらいで、自分の人生に多大なる影響を与えてくれたとしか言いようがない。

夜は疲れてしまって、晩ごはんをかなり雑に済ませて寝転がっている。脳みそがじんわり熱を持っている気がする。早めに寝よう。